ほうれい線はメイクをしても目立つ
ほうれい線には種類があるそうですが、どちらもメイクがしにくいというのは変わりません。

ごく浅いほうれい線は乾燥が原因で、深いほうれい線は加齢が原因なのだそうです。

そんなことより、ほうれい線をメイクで隠したいですね。大丈夫です、いい方法があるんです。

ただし、メイクの前にはまず土台作りですから、メイクのコツをお教えするのは少し後になってしまいます。

ほうれい線を隠したいなら、まずは丁寧なスキンケアから

メイクの話なのにスキンケア?と思うかも知れませんね。まずは丁寧に肌を整えておかないと、どうにもなりません。

例えば肌が乾燥していた場合は、化粧品ののりもよくありません。粉浮きも、だいたいが乾燥で起こります。

また肌に油分が足りないと皮脂が分泌されますが、それがドロドロメイクの原因にもなります。

ですから丁寧なスキンケアをしてください。最後は、ちょっと手で押し込むぐらいでいいんです。

少し手間ですがここがきちんとできていると、後のメイクもしやすくなりますし化粧崩れでほうれい線が目立つ割合がぐんと減ります。

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ほうれい線を隠すメイクのコツ5つ

ほうれい線を隠すメイクには、何より丁寧なベースメイクが必須なのですが、ここでは心がけるべきコツをお教えします。

薄付きメイク

ほうれい線を隠そうとするあまり、厚化粧になっていませんか?厚化粧はときにはほうれい線よりも、老けて見えます。

カバー力の高いファンデーションや、コンシーラー入りのファンデーションも売っていますから、そちらをさっと一塗りする程度でいいですよ。

仕上げのパウダーも、厚塗り感が出ますので絶対にダメです。使わないでください。

ファンデーションは頬骨辺りを一番濃くする

粉ファンデ派ならよく分かるかも知れませんが、塗り始める最初って濃くなってしまうんですよね。

毎回手の甲でなじませてから使いたい気持ちはあるのですが、そうすると時間がかかってしまいます。

その場合、チークを塗る辺りから毎回塗り始めるようにしたらいいですよ。一番粉落ちの影響も少ないです。

光と影を操る

若いころは足し算メイク、私の時代にはアイメイクをどっさり盛り込み、可愛い色は取り入れちゃおうという感じでしたが、それはもう古いです。

メイクが古くても老けて見えますし、薄化粧にそんなに盛り込むのは絶対にダメです。

では、どうするか。例えば3色のファンデーションを場所で使い分けたり、シェーディングとハイライトを駆使してみるといいです。

目元を一番明るくすると、表情がぱっと華やいで見えますのでおススメですよ。

ほうれい線にコンシーラーはNG

クマを隠すのにはコンシーラー、シミを隠すにもコンシーラーを使う人は多いです。でもほうれい線にコンシーラーだけは絶対NGです。

なぜなら、コンシーラーの色は総じて膨張色だから。シワの中でひときわ存在感を放ってしまうんです。

せっかく隠したくて塗っても、これではあまり意味がありませんね。

だからといって収縮色のシェーディングなどを塗っても、ほうれい線が目立ってしまいますからやめましょう。

適度に手で密着させる

場合によっては化粧水のスプレーなどをかけながら、ファンデーションを塗ったなどの工程毎にハンドプレスをして密着させましょう。

手の温度でゆっくりと密着させると、格段に化粧崩れが少なくなります。お試しください。

冷え性の場合はぬるま湯に手を入れたりして、温めてから行ってくださいね。

またクリームファンデーションやBBクリームなどを使った場合は顔に余分な油分がついている場合もあります。

そのため、ティッシュで油分のみをそっとオフするのも忘れないでくださいね。